驚愕のうずまきパワー
舞-乙HiME、第6話「ニナ、まかれる…Orz」。 前作を見てないのはもしかしたら余計なことを考えなくていいぶん勝ち組なのかもしれないと無理やり思うことにする。
- 舞闘の授業ではユカリコ先生がひとりで25人分のローブを起動するのかな。先生も大変だ。
- ユカリコ先生は学校設備を破壊してもお咎め無し。マイスターの破壊力恐るべし。
- マキマキは本当に効果あるのか! これがあれば乙HiMEなんかいらないじゃんか。認証とか面倒なこと抜きで使えるし。スタンドアロンで制御できない兵器などナンセンスですよ。
- 水面や水中の透明物描写はコンピュータレンダリングの独壇場。まさに科学の勝利。
- ニナのお母さんが「蒼天の青玉」のレナ? じゃあアリカは??
- エルスティンは振られたのか(涙)。てか専門用語で言うところのガチ百合なのか。気道確保もママならない人工呼吸はどう見てもキス。むしろ舌入れt(ry
- 塩と砂糖のラベルを入れ替えたのは誰だろう。
- ナオ先輩はどーやってマテリアライズしたんだろう。マイスターには及ばないもののパールNo4ならばその軍事的破壊力は計り知れないわけで、スタンドアロンで起動できるなら世界だって征服できますよ?
- ニナ、髪の毛いじらないほうがかわいいような気がする。
- コスパはガルデローベジャージを製品化するべきだと思う。
塩と砂糖のラベル入れ替えたのが気になるなぁ。 プールでの事件の真相にいち早く気付き、ニナやアリカの行動のさらに先を読んで実行。 先週の続きでトモエかその手下のミーヤかと思ったけど、彼女らはそこまで頭が回らないような気がする。 最初からすべてを知っているのはシホだけど、マキマキちゃんは愛すべきバカだからなぁ。 振られた腹いせにエルスティンが、というのも考えたけど、私のエルスは常に正義なのでそういうことはしないの。
そんなわけでナオ先輩犯人説を唱えてみる。 頭良さそうだし、シホのことはマキマキの効果を含めてよく知ってそうだし、ニナの行動はお見通しっぽいし。 ウズマキ女をちょーっと懲らしめちゃおうかなーみたいな感じでそっとラベルを交換、ニナとアリカを生暖かく見守りつつ何らかの方法でマテリアライズして待機。 いいところで颯爽と現れてかっこいいところを見せてありんこの心をがっちりキープ、もちろんマキマキにはちょっぴり制裁。 ローブ起動方法が謎だなぁ。 まさか学園長先生を脅して……。 あるいはシズルさんとあんなことやこんなことを……。
追記。 もう一回見直してみると、ラベル入れ替え直前に何者かが図鑑を見ている場面がありました。 赤っぽい袖……これってコーラルの制服じゃないか(涙)。 あーん結構一生懸命考えたのにー、全然ハズレだ。
投稿者 ミキオ | 2005-11-12(土) 00:48:17 | [アニメ・コミック] | 2005年11月 | ツイートする