2006年4月 アーカイブ♪
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2006年4月
8エントリ
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2006年04月23日(日)
銀盤カレイドスコープDVD発売日決定
銀盤カレイドスコープのDVD発売日が決まったようです。
公式によれば7月26日発売。
当初の予定は確か1月1日だったから、8ヶ月くらい遅れちゃったんですね。
こんなに待たされたんだからさすがに全話ボックスで2万円くらいで見違えるほどのクオリティアップで……なんて想像してたんだけど、なんか普通の値段です。
リファインは1話だけなのかなぁ。
なんであれ買いますけど。
できればいい物にしてほしいです。
投稿者 ミキオ
| 2006-04-23(日) 22:55:09
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2006年04月23日(日)
アトルガンの秘宝/NazunaのFF11冒険日誌
アトルガンだったのね。
さっきまでアルトガンだと思ってた。
アマゾンファンタジーとペリカンファンタジーの合わせ技でパッケージ入手が土曜日の昼になりました。
インストールとダウンロードに2時間。
PS2とWindowsとXbox360に展開で結局完了したのが夜中。
そして始まるコンテンツ登録のリトライファンタジーオンライン。
俺たちの本当の戦いはこれからだ!!!
日曜日のお昼頃、永遠に続くかと思われたリトライファンタジーを突破。
今日はちょっと用事があるので、実際新大陸とかは来週かなぁ。
メインプラットフォームをPS2からXbox360に移行したくてXbox360を購入したわけですが、このDVDドライブの爆音は何とかならないんですか。
コントローラが無線なのは、この爆音が聞こえなくなるくらい遠くに本体を置いてくれということなんだね。
掃除機くらいの音の大きさなので、ウチだとどこに置いても聞こえちゃうけど。
昔ドットインパクトプリンタが主流だった頃に、プリンタを入れる防音ボックスみたいなのがあったなぁ。
あんな感じでXbox360本体をがっちり防音材質の何かで囲まないとゲームの音さえ聞こえない。
DVDからデータなんか読んでないんだからさ、回転止めればいいだけの話なんだけど、なぜそれができないんだろう。
とりあえずハードウェアの仕様なのかソフトウェアの仕様なのかはっきりしてもらいたいな。
他のゲームでもこんな爆音だったかなぁ。
少なくともダッシュボードでは音が止まるし、DVDビデオを見るときも音がしない。
ハードウェア的に停止することができない仕様だとしても、1倍速回転なら音はしない。
このDVDドライブのうるささでは正直ゲームなんてやってられないので、メインプラットフォームは引き続きPS2にせざるを得ないという悲しい現実。
Xbox360には5万円近く投資してしまったけれど、ムダ金になっちゃうのかなぁ。
追記。
爆音なのはFFだけのような気がしていたので調べてみました。
ウチにあるのはリッジレーサー6とDOA4なんだけど、両方とも爆音でした。
アクションゲームは派手な効果音と音楽でごまかされていて気付きにくかったんだな。
もしかするとXbox360のOSにはDVDドライブの回転数を制御するAPIがないのかもしれない。
本当にこんなにうるさくて、アメリカの人は平気なのかなぁ。
投稿者 ミキオ
| 2006-04-23(日) 12:04:30
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2006年04月21日(金)
テレビ生活0421
切っても切っても時間が足りない。
もう信じられないくらいバッサリいくしかない気がしてきました。
以下、今まで楽しみに見てきたけれどこれからは生活の安定のために見ないことにする番組リスト。
ここまでやれば流す涙もなくなるってもんですよ。
「おねがいマイメロディくるくるシャッフル」。
前作は[柊+クロミ]対[うた+マイメロ]という単純な構図だったのですが、くるくるシャッフルになって柊弟が登場、関係性が複雑になりました。
柊兄も柊弟も、マイメロと対立しているわけではないというかむしろ兄弟が激しく対立していてマイメロ蚊帳の外です。
悪役っていう言い方も変だけど、分かりやすい悪役がいなくなりました。
当然それはわざとというか計算した上でこういう対立構造になっているんだと思いますが、変化球にするためにエネルギーを使っていてスピードが殺されている感じがします。
あと3回くらい見ればきっと上手に落ち着かせてくれると思うんですが、待てないのよ(涙)。
「夢使い」。
この雰囲気、好き。
これを切る理由など何一つない作品なんだけど、勢いで中断します(何だそれ)。
ちなみにDVDはdts5.1chだそうですよ。
「うたわれるもの」。
これも素敵な作品です。
時代劇風の山奥的な世界に癒されます。
「シムーン」。
これは狙ってエロスだよね。
真面目な顔してシリアスな物語っぽいのに、妙になまめかしくてイカス。
直視できないほど恥ずかしいキスシーンとかもう。
「ラブゲッCHU」。
バカアニメの匂いをさせつつもバカに徹しきれてなくて突き抜けられない。
あと一歩の残念感が変な風に心地よかったりするのは私の感覚が変なのかしら。
まああれだ、三石琴乃さんの群の抜きっぷり(正方向)を楽しむ作品ですよ、ええ。
「ガラスの艦隊」。
手で描くかもしれないなんてこと一切考えていないメカデザイン。
どうして違和感のあるCGくさいCGを好んで使うんでしょうね。
こういうのがカッコいいのかな。
「いぬかみっ!」。
ちょっぴり下品でちょっといい話。
ここまでやってぱんつ見えないのもどうかと思うけど、それはそれとしてこの娘さんは神さまなんですか?
「錬金3級 まじかる?ぽか~ん」。
のんびりと楽しめるローテンションギャグアニメ。
吸血鬼ちゃんがいいですねー。
ふたつ結びでツン系ときたもんだ。
ああそうさ、私はツインテールが大好きさ。
←ダメな大人の見本。
「ZEGAPAIN」。
IGPXを思い出すのはなぜだろう。
そういえば、ロボットアニメってガイキングとこれくらいしかないような気がするな。
複座ってのも興味深い。
何気に登場人物が多くて覚え切れてない。
「魔界戦記ディスガイア」。
軽妙なセリフのやり取りがいい感じ。
バカやってる裏側に人間ドラマが感じられればもっといいかなと思う。
勇者チームはレギュラーなのかな。
無駄な露出が素敵。
「ウィッチブレイド」。
能登麻美子さんが母親役。
しかもダイナマイトセクシーと聞いて飛びついてみましたが、ぶっちゃけそれだけ感が漂っています。
「Soul Link」。
いい材料を揃えたのにうまくまとめられませんでしたってとこでしょうか。
鈴平ひろさんの絵は動かしちゃダメなのかなぁ、なんか残念ですよ。
大体、無重力な場所に行くのにミニスカートはないだろう。
宇宙を舐めてますね。
「ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!」。
登場人物を変えずに思い切って舞台を変えたふたご姫のセカンドステージ。
こんなに変えるのかとびっくりしました。
新しい登場人物たちも魅力にあふれているのに、もう見ないなんて。
「BLOOD+」。
新番組じゃないけど、これも。
4クールは長いです。
長すぎます。
弟くんどうなるのとか気になることはありますが、ここでリタイヤ。
「少女チャングムの夢」。
料理モノということで、ミミカのライバルですね。
関係ないけどXS57は2ヶ国語放送の扱いが難しいみたい。
音声は光デジタルでアンプに送ってるんだけど、ドルビーデジタルをXS57側でデコードしないと主音声/副音声が分離しない。
出力設定をPCMにすればXS57で指定した音声設定になるけど、そうじゃないときは混ざってしまう。
投稿者 ミキオ
| 2006-04-21(金) 01:23:11
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2006年04月17日(月)
テレビ生活0417
アニメ作品を16番組も切れば余裕で回るだろうと思ったら甘かった。
もっと切らないと生活に余裕が出ないみたいです。
この状況って異常ですよねー。
ねー。
「ひまわりっ!」。
忍者大好き、クノイチ最高な私にとってこれを切るのはかなり厳しいんですが、面白いかと問われれば面白くないと答えるしかないクオリティなのでしょうがない。
主役のひまわりの中の人は声優さんじゃないポイね。
女優さんていうか、ふつうのタレントさんなのかな。
声優という職業に要求されるスキルの高さが一般に理解されていない感じがする。
アニメファンとしてくやしいよ。
「牙」。
もう少し見続ければ光が見えそうなんだけど、今期そんな余裕はないのであります。
「.hack//Roots」。
もう少し笑いがあれば。
剣と魔法の冒険活劇に真面目に取り組んでくれるのは清々しいんだけど、ひとりくらいギャグ担当がいてもいいかなぁ。
笑いは最上のエンタテイメントですよ。
ちなみに私、名塚佳織さんの声が好きであることに気付きました。
それでもなお30番組も残っている素敵な奇跡。
毎日4本て無理ですよ。
投稿者 ミキオ
| 2006-04-17(月) 22:06:04
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2006年04月17日(月)
XS57、DVDドライブ交換
2週間も前のことを今ごろ書きます。
HDDレコーダRD-XS57のDVDドライブが壊れました。
DVD-Rに一括ダビングで高速コピー中、ぶぶぶぶみたいな変な音がして、予期せぬエラーだかなんだかが出ました。
以来、DVD-VideoでもCD-DAでもDVD-RでもDVD-RAMでも、どんなディスクを入れても「ディスクをチェックしてください」になってしまって、再生も記録もできません。
さらに中に何も入れないでトレイを閉めるだけで「チェックして」になっちゃう。
これは、レンズが汚れてるとかそういう問題ではなく、何か部品が折れちゃったとか引っかかっちゃったとかそんなハードウェアトラブルっぽいなぁ。
電源切ったりコンセント抜いたりいろんな方向から叩いてみたり一晩寝て時間を空けてみたりしたけど症状は変わらず。
しかたがないので東芝の修理窓口に電話してみた。
24時間365日のフリーダイヤル。
家電メーカってすごいな。
あらゆる製品にこのサポートコストが上乗せされているわけだね。
土曜日の夕方に電話して、日曜日のお昼に来てくれるという。
まだ買ってから半年しか経ってないのでもちろん保証期間内で無償修理。
出張技術料くらい出すから、製品価格を下げてほしいよなぁ。
それはともかく、日曜日だというのに東芝のお兄さんに家まで来てもらってDVDドライブを交換してもらいました。
ばっちり直りました。
しかしDVDドライブって半年しか持たないんだねぇ。
ライブラリのディスク番号が150くらいだから、延べ300枚くらいしか焼いてないと思うんだけどなぁ。
もしかしたらHDDも危ないかもしれないね。
東芝RDシリーズのHDDはファイルシステムが弱く、断片化に対して繊細なので「半年~1年に1回くらいは初期化しよう」みたいな話も聞くし、ここは一発HDDもきれいにしておいたほうが良さそうだね。
で、きれいにしたいと思ってHDDの中身をRAMに移してすごい勢いで整理したにもかかわらず、それを上回る速度で増殖するファイル。
アニメ番組多すぎですよ先輩。
2週間かかって必死に見る→RAMに移動を繰り返してまだあと10時間あります。
いったいいつになったら整理完了してHDD初期化ができるんでしょうか…。
投稿者 ミキオ
| 2006-04-17(月) 21:30:27
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2006年04月17日(月)
カエル
神奈川県警察、泉警察署の前にあるカエルの像。
手を上げて横断歩道を渡る図で交通安全を訴えかける像だと思われます。
こういうのにはオヤジギャグ系の名前とかこじ付けとかがあるに違いないんだけど、台座付近に解説もなく、ググってみてもよくわかりませんでした。
そういえば私の故郷、徳島県の小松島警察署にはタヌキ像があったなぁ。
投稿者 ミキオ
| 2006-04-17(月) 01:10:53
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2006年04月16日(日)
テレビ生活0415
2006年4月期は週に60本以上のアニメ作品があるそうです。
巷の噂なので本当かどうかは分かりません。
でもね、今までと同じペースで録画してたらあっという間に20時間くらいの未消化ファイルが溜まります。
見る作品を厳選しないと寝る時間がなくなっちゃう。
というわけで、とりあえず新番組をチェックして断腸の思いでパスしたものをリストアップ。
これらの作品が最終的に化けたら私の見る目がなかったということです。
「ひぐらしのなく頃に」。
普段なら見続ける感じの内容なんだけど、泣きながら今回は視聴中断。
日常のすぐ隣にある狂気って普通に怖いからな。
それにしても、今期もまた引き続き中原麻衣さんは大活躍ですね。
「スクールランブル 二学期」。
第1期を見ていなくて原作マンガは毎週読んでいるので2学期はパスすることにしました。
姉が小清水亜美さんで妹が能登麻美子さんという組み合わせは新鮮です。
これはいいですね。
「アクビガール」。
短い番組だし金田朋子さんだし、かなり迷ったんだけどパス。
「ぽかぽか森のラスカル」。
日本語しゃべってるし。
彼女いるし。
こんなのラスカルじゃない。
「ぜんまいざむらい」。
実は今期一番期待していたのがこの番組でした。
さっぱりオチがないのを何とかしてくれれば高いクオリティだとは思うけど、オチない状況では非常に厳しいものでありまして。
「妖逆門」。
子ども向けアニメって、何が違うんだろうね。
確かに何かが違うんだけど、なんなんだろうなぁ。
てか、業界としてもそろそろポケモンから離れた方がよろしいのではないでしょうか。
「銀魂」。
10分しか見てないので判断のしようもないんだけど、たぶん見なくても平気だろう。
「エア・ギア」。
原作マンガは毎週読んでます。
とってもキレイにアニメにしたなぁとは感じましたが、ライバルの多い今期を戦い抜くにはややパワー不足かもしれないですねぇ。
「スパイダーライダーズ ~オラクルの勇者たち~」。
結果オーライが蛇足にしか聞こえないのは脚本なのか演出なのか。
クモのデザインがもうちょっとタチコマ系ならなぁ。
これじゃあミニ四駆じゃないか。
「NANA」。
カッコよく作ろうとしている感じがなんかこうちょっと苦手なんですよ。
「ザ・フロッグマンショー」。
信じられないほどフラッシュな感じですごい面白いんですが、今期は本当に番組数が多くて困っちゃうな。
これがマモルみたく10話までバカアニメで最終回スペシャルがシリアス感動大作だったりしたら伝説になるな。
「獣王星」。
まだ先の話らしいけど、堂本光一さんが目玉なんでしょうか。
高山みなみさんのあとで群を抜くつもりでしょうか。
もしかして女子向けなのかなぁ。
よくわかんないな。
「xxxHOLiC」。
もう少し時間があれば。
週に3日休みなら。
ほんと今期は地獄だぜ。
「ああっ女神さまっ それぞれの翼」。
前作を見ていないのでパスすることにしましたが、名前の長いヒロインさんは非常に好みだったりするので後ろ髪引かれまくりであります。
「リングにかけろ1 ~日米決戦編~」。
普段ならネタとしておいしく頂くタイプの作品ですが、今回は余裕のない人生なのでパスします。
アニメなんて生活の余った時間で楽しむものであって、他のアニメ見るのに忙しいからこれは見ないとか、そういうのって本末転倒な気もするな。
「きらりん☆レボリューション」。
基本的に女児向け作品は好きなんですが、これはどうなんだろう。
キャラクタデザインが合わないのか、声なのか、世界観なのか。
投稿者 ミキオ
| 2006-04-16(日) 02:22:26
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2006年04月09日(日)
テレビ生活0409
そのうちまとめて書こうと思ったりしたらもうダメですね。
片っ端から忘れていってます。
とりあえず終わったやつを思い出しながら少しずつ書いてみるテスト。
なんだかとても長くなったのですがそのままいっちゃいます。
「タクティカルロア」。
もっとイケると思ったんだけどなぁ。
このガッカリ感は、やはり期待が大きかったからなんだろうな。
タイトルどおりタクティカルなものが見たかった。
緊張感漂う戦場で繰り広げられるハイテクノロジーな戦闘の合間にぱんつ。
いろんなものの配分というかバランスを間違えちゃったのかなぁ。
ラジオが面白すぎるのも考え物ですね。
「落語天女おゆい」。
これはいい最終回でした。
お花見で酒柱が立ったところで思わず涙。
真っ直ぐな子を見るのはすがすがしいです。
DVDを買えるほどの余裕はないので、とりあえず小説版とコミック版を購入。
どちらも現代が舞台でアニメ版だけが江戸時代なんですが、彼女たちの時間軸では小説版→アニメ版→コミック版となります。
「陰からマモル!」。
最後の2話のためだけにこれまでの10話を作ってきたんだな。
1クール作品はこういう作り方が正解だと思います。
真面目な話できちんと締めて、その上で都合よく記憶喪失で落とす。
いいね、もてあそばれ感が心地いい。
「交響詩篇エウレカセブン」。
結局最後どうなったのかよく分かりませんでした。
ていうか、旧トップをねらえがちらついちゃってどうしようもなかった。
オカエリナサイて出てきたらどうしようかと本気で心配しましたが、これは行方不明エンドなんでしょうか。
あ、公式サイトがFirefoxで正常動作するようになってる。
「よみがえる空 -RESCUE WINGS-」。
しまった。
どんな最後だっけ?
雪山だっけか。
また容赦ないからなぁ。
あ、人気イラストレータに表紙描いてもらえることになってよっしゃーだっけ?
とにかく現実の上に両足を置いていたい作品だから、最終回だろうがなんだろうが大事件が起きたりするわけもなく淡々と流れていきます。
そこがいいんだけど、心には残りにくいよね。
DVD全巻そろえて2万円くらいならやりくりしようかとも思うんだけど、高すぎるよなぁ。
特典映像が能登麻美子さんだけではなく岡部いさくさんが一緒ならかなり魅力的なんですが、それなんてストラトス・フォーとか言われそうなのでやめておこう。
関連作品である小川一水さんの小説版はなんとお化け付き。
Canvas2 ~虹色のスケッチ~。
最後まで体育教師だと思わせておいて妹。
可奈先輩に萌えてればいいと思って見てたらツンデレ薄紫の死亡エンド。
ちょ、いきなりそれはないだろとうろたえたけど生きてるよね?
ていうか薄紫言うな。
朋子ちゃんだっけか。
「練馬大根ブラザーズ」。
I'mデカの人が群を抜いていると思ったら銀盤のエンディングの人だったのね。
練馬民営化とかマネーダンサーズが妙に強いとか私のスイッチ押しまくりでした。
「レモンエンジェルプロジェクト」。
番組が進むにつれて美希先輩の株が上がりっぱなし。
どうなることかと思ったお話は結局いい感じにまとまったと思います。
智はしゃべりも歌も上達したよね。
上達したという演技なのか、素なのか、微妙だけれど。
化けたのはこっちの耳かも知れず。
ガンパレード・オーケストラ。
24話まで見続けたというだけで自分の忍耐力をほめてあげたい。
1話には何かパワーを感じたんだけどなぁ。
最後の敵は台風て。
幻獣とは戦わなくていいのかと。
灼眼のシャナ。
かっこよくまとめましたが、あれで生きてるのは都合良過ぎな気もします。
主人公が死んじゃったら続かないからしょうがないんだろうけど。
原作読んでないから知らないんだけど、このあと劇場版にうまくつなげられるんですかね。
「かしまし~ガール・ミーツ・ガール~」。
あのね。
最近の最終回の中では最もインパクトがあった。
もちろん悪い意味ですよ。
後半のお話ではやす菜の体調が大変だし三角関係はドロドロだしで重たかったのに加えてこの仕打ち。
ここまでされたらDVDは買わないけど、中の人のエンディングソングは思わず発注しました。
IGPX。
絵に描いたような俺たちの戦いはこれからだエンド。
ここまでやってくれたらもう天晴れというしかないよね。
IG的には全米相手にこれでいいと思ってるのかな。
本当にそう思ってるのかな。
「鍵姫物語 永久アリス輪舞曲」。
後半だんだん好きになってきたというか、なんかこう蝕まれるように引き込まれた作品。
最終回は伝説級だと思いますが、まあなんだ、笑うところなんだろうな。
キサちゃんが貧乳ならDVD全巻購入決定なんだけど、惜しかった。
「舞-乙HiME」。
五柱揃うのが遅いよ。
残り二人は覚えられなかった。
五柱だけでなく全国のマイスター勢ぞろいはうれしいんだけど、顔と名前と性格が一致しない人が多すぎて何がなにやらです。
一番まともなことを言っているのは間違いなくナギ。
最も人間を理解しているのはナギですよ。
ま、もうちょっとうまくやれよとは思いましたが。
全編通して戦闘描写成分がたいへん不足しておりましたが、最後のミスマリアの華麗な舞闘でプラスマイナスゼロ。
「マジカノ」。
ギャグで押し切った方が良かったかな、どうかな。
次が最後のループなんじゃないかな、と勝手に受け取りました。
とてもパワフルな作品でした。
作った人や中の人に喝采を送る気持ちに代えてDVDは全巻予約発注しました。
「ソルティレイ」。
驚天動地の3話連続放送。
まるで連続放送前提で作ったかのような見事な3話でした。
週に一回の通常放送で見たらまた別の感想になったんだろうな。
気持ちよく泣かせてもらいました。
ありがとうソルティ。
投稿者 ミキオ
| 2006-04-09(日) 02:00:17
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