ツンデレワンセグTVが魅力的すぎる件
絶対に完全にまったく不必要なのになぜかとっても欲しくなってしまいました。 ツンデレボイスナビゲーション搭載のワンセグTV(紹介記事:ascii.jp、AV Watch)。 テレビ放送は見るものじゃなくて記録するものであって、HDDに録画したら別に見る必要もないんですよ。 本末転倒ですけど私の中ではこれが正義。 記録することに意義がある。 だから私の生活の一部としてワンセグTVを使うことなんてない(外部映像入力があるならHDDレコーダのサブモニタとして使えそうだけど)。 本気でいらないモノなんだけど、なぜにこんなに魅力的なのか。 ツンモードとツンデレモードを行き来して使っていきたい。 声のバリエーションとしては釘宮理恵さんの他に伊藤静さんも頼む。 イメージキャラクタがツインテールだったらこれほど冷静な考察はできないところだけど(自分では冷静だと思っているあたりが救えない)、そういえば2万円弱なら新型PSPと競合しちゃうなぁ。
いいこと考えた!
新型PSP専用のワンセグアダプタ、あれの制御ソフトとしてツンデレナビゲーションシステムを実装すればいいんだよ。 そもそもPSPのプロセッサパワーは一級品だし、新型専用ならメモリも潤沢に使えるかもしれない。 さらに外部にメモリスティックがあるわけで、もう何でもできそうでしょ。 さあ、今すぐツンデレナビゲーションシステム for PSPを開発するんだ。