らぶドル アーカイブ♪
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らぶドル
2007年09月06日(木)
らぶドル 誕生日まとめ
ものすごい忘れがちなので誕生日順にまとめ。
データは「らぶドル~Lovely Idol~ @ Wiki - キャラクター」より抜粋。
ついでに我が心の師匠のサイトへのリンクも付けておきました。
他にもググって見つけたところは自分のためにメモっておきます。
表の項目で、[あ]はいつもの人(amamistさん)のサイト、[き]は矢野原ききょうさんのサイトへのリンクです。
素敵なサイトの管理人さまに感謝を。
TODO: スタイルをなんとかする、とりあえずテーブルそのものと項目のセンタリングはしよう。
何期生だとか中の人は誰とかは面倒なので書かない一般常識なので改めて書く必要もない。
投稿者 ミキオ
| 2007-09-06(木) 19:28:20
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| 2007年09月
2007年07月29日(日)
[買物|DVD] らぶドル First Live in 横浜BLITZ
微熱気分、ここに極まる。
2007年3月に横浜BLITZで開催された「らぶドル First Live」の模様を収録したライブDVD。
4,568円で購入。
らぶドル3期生の6人、野川さくらさん、桃井はるこさん、中原麻衣さん、後藤邑子さん、茅原実里さん、酒井香奈子さんが全員出演(人名を一発変換するIMEの学習能力に萌え)。
全14曲+ドラマパートも収録。
途中で「7人目」の西又葵さん、原作のあごバリアさん、キャラクタデザインと総作画監督の平山まどかさん、主人公の荻原秀樹さん、脚本(シリーズ構成?)の滝晃一さん、プロデューサの新井創士さんが登場。
花束贈呈のためだけにえらい人が6人も集合。
音響監督の蝦名恭範さんからの泣かせる手紙も紹介。
らぶドルはファンにも関係者の皆さんにも愛された作品なんだなぁ。
葵ちゃんも含めてデビューしちゃえばいいと思う。
作品内容を反映して野川さくらさんがリーダー的に仕切っていて和みます。
しかしアレだね、桃井はるこさんは偉人ですね。
ハイレベルに安定したステージパフォーマンス。
アーティストとしての立ち位置が非常にプロフェッショナルであることが感じられます。
特に太ももがイイ(そこかよ)。
投稿者 ミキオ
| 2007-07-29(日) 19:03:16
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2007年05月20日(日)
[買物|CD] らぶドル オリジナルサウンドトラック
テレビアニメ「らぶドル」のサウンドトラック。
エイベックスが製作していますが、サントラはランティスが担当。
ごくごく普通のサウンドトラックアルバムに仕上がっていて好感触です。
ま、別途あれだけCDが出てたらサントラでバラエティに富んだサービスをする必要もないですね。
ボーナストラックとして1期生の「シアワセ革命」と2期生の「ココロの矢印は上向き」を収録。
これで現時点で出ている商品は全部揃ったかな?
あとは来週のらぶドルTVと夏のライブDVD、もしかしたら書籍関係で何か出るかも、といった感じかしら。
あ、フィギュアが残ってたかぁ……。
投稿者 ミキオ
| 2007-05-20(日) 12:54:20
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2007年05月19日(土)
[買物|DVD] らぶドル Prologue DVD
無条件に買い買い買い~の心意気。
らぶドル3期生グッズなら何でも買うよ。
そうだ、カテゴリ作っておこう。
これ半年も前の商品だけど、アマゾンから届いたものは初回限定版でした。
本気で売れていないってことですか?
驚いたのは比奈の設定が女優だったこと。
そりゃそうだよね、電子レンジを爆発させてるだけで芸能界を渡っていけるわけないよね。
そう言えば作品中でもテレビドラマとか出演してたなぁ。
ほんと全然気付かなかった。
あ、いやいやそうじゃなくて、お姉さんたちは歌手だし、「Candy(bitter&sweet)」は名曲だし、てっきり歌手だと思ってたんだよ。
投稿者 ミキオ
| 2007-05-19(土) 21:03:02
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2007年05月13日(日)
[買物|CD] らぶドル バラエティCD らぶり~できゅ~とシリーズ
6人それぞれの視点からある日のドラマを追うザッピング劇場を中心にしたCD。
20分ほどのドラマと、2曲の歌をパッケージして1枚2,100円。
約2,000円ならお買い得っぽい気がするけれど、6人分あると思うと軽く1万円を超えていくわけで。
お財布に微熱気分が直撃ですよ。
ひとつの物語を複数の視点から眺めるという発想には好感が持てるんですが、4人目くらいで飽きてくるっていうか、やっぱり作るの難しいんだろうなぁ。
綿密に構成を練り上げた上で、さらに各個人がそれぞれ聴いている人を萌やし尽くすように計算しないといけないわけで。
発想はよかったけれど力が若干及ばない雰囲気です。
後半の全員集合以降はどのお話も使い回しが目立ってきます。
いや待て、後半10分は全員同じような気がしてきた。
共通部分10分+各キャラ10分×6人で合計70分のドラマってことですね。
70分ならCD1枚分なので価格的には3,000円相当。
歌も聴いたことあるようなないようなのが12曲、これもCD1枚分なので音楽部分も3,000円相当。
歌とドラマ合わせてもCD2枚組み、良心的なら4,500円てところだけどまあ6,000円てことにしましょう。
何食わぬ顔をして2倍の値段を付けるらぶドル3期生に乾杯。
むしろ完敗。
真理子社長の営業手腕でしょうか。
後半の共通部分で毎回舞が大活躍。
ていうか比奈・海羽・瑠璃のふれっしゅハァトチームの目立たなさは異常。
自分の回くらいもっと前に出ようよ。
でも海羽の携帯の着信音は聴き所です。
テレビ放送時に琴葉の部屋にあった琴葉の写真は舞が撮ったものだと思っていたんだけど、違ったのかなぁ。
琴葉が写っているから飾っているのではなく舞が写したから飾っている、2人の絆に胸を熱くしてたんだけど。
関係ないけど「Dreaming Now」の「Dreaming Now, Dreaming Now」っていう歌詞が「地味な地味な」って聴こえたヤツは謝れ。
琴葉に謝れ。
えーと、ごめんね琴葉。
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投稿者 ミキオ
| 2007-05-13(日) 20:26:49
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2007年05月13日(日)
[買物|CD] らぶドル SONG BEST
1曲くらい新曲があってもいいだろうと思うんですが、1曲もありません。
はっ、もしかして各3,000枚限定のキャラクターソングとそれを全部揃えた勇者だけに与えられた特典CDは超レアアイテムだから持ってるほうが不思議ってことかな。
よーく聴き較べてみたら実は少しアレンジが違うとか、そんな感じになってるのかなぁ。
続けて聴いても違いが分からないや。
これがあれですか、エイベックス商法ってやつですか。
ジャケットというか中に入っている紙はなぜかとても豪華で、アイドルっていう感じがして素敵です。
そういえば13話の瑞樹の歌(がお~っていうやつ)はCDになってないよね。
まだタマはあるってことか。
OK、受けて立つぞエイベックス。
私は最後まで戦うっ。
投稿者 ミキオ
| 2007-05-13(日) 19:54:57
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2007年05月13日(日)
[買物|CD] らぶドル ドラマCD 歌は素敵なプレゼント
約1時間の「らぶドル」ドラマCD。
年末年始チックなお話。
まあなんていうか舞かわいいよ舞。
らぶドル関連のCDはたいていエイベックスが作っているのですが、このドラマCDはなぜかランティスです。
楽曲はエイベックスが担当していますが、声優さんにランティス系が多いって感じなんでしょうきっと。
と思ったらサントラもランティスみたいだ、どういう切り分けなんだろう。
今度出るらぶドルTV総集編DVDはなぜかジェネオンみたいなんだよね。
配信はアニメイトTVだったからフロンティアワークスで、えーと、どう関連してるんだろう。
で、公式サイト(エイベックスの中にある)にはドラマCDは載っていない。
らぶドルTVは載っている。
大人の世界の不思議で微妙な力関係を堪能しよう。
所属という概念が実はよく分かっていないのだけれど、Wikipediaによればこんな感じ(マネジメント/音楽製作)。
野川さくらさん:ラムズ/ランティス。
中原麻衣さん:アイムエンタープライズ/ランティス。
桃井はるこさん:プラグ・エンタテインメント/エイベックス(avex mode)。
後藤邑子さん:ぷろだくしょんバオバブ/ランティス。
茅原実里さん:エイベックス・プランニング&デベロップメント(エイベックス・エンタテインメント?)/ランティス。
酒井香奈子さん:ラムズ/フロンティアワークス。
投稿者 ミキオ
| 2007-05-13(日) 19:49:09
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2007年05月06日(日)
[買物|DVD] らぶドル STAGE 1~6
Googleでの「微熱気分」検索結果1位記念ということで、「らぶドル」DVDを全巻購入。
なんとなくだけど、これで一番上に表示されても申し訳なさがだいぶ緩和されました。
買ったことを家族に隠しておくことはできないけれど、値段は隠しておきたいところ。
既に持っていた第7巻も合わせると55,000円くらいになっちゃう。
最初は誰が誰だかさっぱりわかんないというかこれ全部同じ顔じゃないかと思っていた状態だったんだけど、今はもうそれぞれ個性的な子たちだよねとか思えるまでに成長しました。
通して見て特に9話「解散ですか?」の密度が異常。
ゆったりとした印象の回だけど、アイドルとしてプロとしてそしてかけがえのない友人としての想いがぎっしり詰まったお話。
みんなの想いをのせた「HAPPY CLOVER」が私の心に届いたとき、とめどなく涙があふれてきました。
ひとりで見ててよかった、レオタード姿の娘さんたちの歌を聴いてマジ泣きしている姿は見られたくないもんだ。
そして13話のライブを見ると、こう、みんなよくがんばったと遠い目になります。
間違いなく良作なんだけど突き抜けた印象を残さないのは、お話や役者さんの演技より歌の力が前面に出てきちゃってるからかなぁ。
極端な話だけど、瑞樹のお母さんのエピソードなんかよりもっと歌を聴かせろっていう気分になるのは作品としてはやや問題あるかも。
まあそんなことはどうでもいいくらい微熱気分なんだけどな。
今回全編見直してみてあらためて感じたのは小説版のクオリティが非常に高いということ。
エンターブレインはこのクオリティの小説版を6人分きちんと出版しなければならない社会的責任があるのではないかと思うわけです。
アニメ2期とか3期生中心のゲームとか進むべき道はいろいろあると思うけど、まずは小説版をお願いしたい。
初回限定版がいまだに買えちゃう状況はつまりDVDの売れ行きの悪さを示しているわけで、アニメ2期とかはもうないんだろうなぁ。
関係ないけど、スィートフィッシュプロダクションのロゴ入りスタッフジャンパー(ピンクの奴)、欲しいな。
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投稿者 ミキオ
| 2007-05-06(日) 23:57:36
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2007年04月01日(日)
[買物|DVD] らぶドル STAGE 7
「らぶドル」のDVD第7巻。
テレビ未放送の13話「温泉ですか?」を収録。
さすがにDVDオリジナルだけあって鼻血モノ。
前半温泉、後半ライブで全編大サービス。
ぶっちゃけすぎてるアフレコ画面とかこれ大丈夫なのか。
ライブはどう見てもあの伝説の1話を再現。
てか再録。
そして3期へ。
あのとき不発に終わり、はじまった3期の物語。
この紹介VTRみたいなの、なんかすごいうれしいよ。
1期「シアワセ革命」→2期「ココロの矢印は上向き」ときたらベクトル的に3期は「HAPPY CLOVER」だと思うのですが、ここで「GO↑GO↑☆PARTY」。
エンヤサッサですよ。
しかもこのワッショイにえらい力が入ってる。
もうダメ、微熱気分。
最後の少女がきっと4期生。
そして果てしないらぶドル道は続く……。
投稿者 ミキオ
| 2007-04-01(日) 11:21:19
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2007年01月20日(土)
[買物|本] らぶドル~solo etude~
深川拓さん「らぶドル ~solo etude~ featuring Mai Nonomiya」(エンターブレイン・ファミ通文庫)。
表紙イラストは西又葵さん(Navel)、本文イラストは羽純りおさん(Lime)。
これは素晴らしい。
友情という絆で深く結ばれたらぶドルたちが芸能界という大海原に漕ぎ出す、さわやかな青春の記録。
媚び媚びな感じの表紙だけど、中身は熱い青春ストーリーです。
このクオリティで6人分揃えてきたら神だけど、さすがに無理そうだなぁ。
お話の中心はらぶドル最年少にして最長老の野々宮舞。
もちろんらぶドル3期生の成長物語でもあるので全員見せ場はあるのですが、舞とナイスコンビネーションの琴葉が出番としては一歩リードです。
アニメの主人公補正で瑞樹が続き、あとの瑠璃・比奈・海羽はやや出番なし気味となっています。
1期生・2期生の存在は大きいのですが、具体的な出番はほとんどありません。
琴葉スキーな私としては、ふたりの深く柔らかい友情を見るだけでおなかいっぱい胸いっぱい、もう大満足であります。
その上、舞はステージを降りるとメガネ属性とかいう設定はもう。
もう。
ほんとありがとう(なんだそれ)。
あらゆる人におススメしたいのは山々なんだけど、アニメ版伝説の1話を乗り越えて微熱気分になっちゃった人だけがターゲットなんだろうなぁ。
LoveLoveLoveが見えてる人は私がどうこう言うまでもなく既に購入済みなのは規定事項だろうし。
ま、微熱気分を味わったキミなら読んで損なし。
投稿者 ミキオ
| 2007-01-20(土) 17:21:21
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| 2007年01月
2006年12月19日(火)
[買物|CD] 純情娘はラルラルン♪
「お兄ちゃん、大好き!」
「らぶドル」のキャラクターソングCD第6弾。
藤沢瑠璃(CV:酒井香奈子さん)による電波ソング(まじ)。
るんるんるるるん。
3期生最後の彼女はまさに最終兵器。
この曲をいきなり聴いちゃったら、ほとんどの人は眉を寄せちゃうだろう。
それほどの電波。
でも私たちは大丈夫。
これまでLoveLoveLoveを見続けてきた私たちに不可能はない。
OP/EDとキャラソン5曲をエンドレス再生でLoveLoveLove漬けになっているらぶドル脳に直撃する純情娘はもうラルラルーンなのです。
もいっかい。
ラルラルーンなんです、ええ。
ほんと、ここまで来たら笑うしかないなぁ。
いい感じに脳の真ん中辺りが微熱気分です。
カップリングは今世紀最強の名曲「LoveLoveLoveのせいなのよ!」の瑠璃ソロバージョン。
投稿者 ミキオ
| 2006-12-19(火) 21:51:12
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2006年12月19日(火)
[買物|CD] Candy (bitter & sweet)
「お姉さま♥」
「らぶドル」のキャラクターソングCD第5弾。
北条比奈(CV:茅原実里さん)によるレンジソング(何だそれ)。
たんたんたたたん。
いやもう本当にさわやかなアイドルソング。
アイドルっぽい曲としては琴葉のも素晴らしいけれど、比奈のもイイ。
作った人も歌ってる人も天才的だと言っていいと思う。
カップリングは今世紀最強の名曲「LoveLoveLoveのせいなのよ!」の比奈ソロバージョン。
投稿者 ミキオ
| 2006-12-19(火) 21:50:06
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| 2006年12月
2006年11月29日(水)
[買物|CD] キーポン! キーポン!
「踊るにゃー♪」
「らぶドル」のキャラクターソングCD第4弾。
猫谷海羽(CV:後藤邑子さん)によるねこソング(違う)。
にゃんにゃんにゃにゃにゃん。
ゴトゥーザ様ってさ、「歌の下手な演技」が上手なのか、歌が下手なのか、どっちなんだろう。
私は「歌の下手な演技」が上手なんだと信じる。
カップリングは今世紀最強の名曲「LoveLoveLoveのせいなのよ!」の海羽ソロバージョン。
投稿者 ミキオ
| 2006-11-29(水) 21:14:56
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| 2006年11月
2006年11月29日(水)
[買物|CD] 一歩ずつ
「わたしの目標は、死ぬまで現役!」
「らぶドル」のキャラクターソングCD第3弾。
野々宮舞(CV:桃井はるこさん)によるお子さまソング(違う)。
これもやっぱり20世紀の香り。
青春時代のアイドルポップスですよ泣けてきますよ。
カップリングは今世紀最強の名曲「LoveLoveLoveのせいなのよ!」の舞ソロバージョン。
投稿者 ミキオ
| 2006-11-29(水) 21:13:36
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| 2006年11月
2006年11月23日(木)
[買物|CD] WISH STARにな・あ・れ
「アイドル、極めます」
「らぶドル」のキャラクターソングCD第2弾。
桐生琴葉(CV:中原麻衣さん)による地味ソング(違う)。
声優さんて役として歌ったりそれを売ったりと他ではあまり見ることのないような形態の商売をする。
大変だねぇ。
普通に歌うだけなら普通の人でもできるけど、役の人になって歌うってのはそう簡単なことじゃない。
それを難なくやってのける、そこに痺れる憧れるゥ。
カップリングは今世紀最強の名曲「LoveLoveLoveのせいなのよ!」の琴葉ソロバージョン。
投稿者 ミキオ
| 2006-11-23(木) 13:39:07
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| 2006年11月
2006年11月23日(木)
[買物|CD] 果てしのない空
「お母さん、歌うわ……」
「らぶドル」のキャラクターソングCD第1弾。
榊瑞樹(CV:野川さくらさん)による復讐ソング(違う)。
ネタとして買ったのに、思いがけず普通に素敵な曲でちょっと困っています。
20世紀末のアイドルポップスがまだ生きていた時代の香りがします。
カップリングは今世紀最強の名曲「LoveLoveLoveのせいなのよ!」の瑞樹ソロバージョン。
投稿者 ミキオ
| 2006-11-23(木) 13:36:17
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| 2006年11月
2006年11月21日(火)
LoveLoveLoveのせいですか?
つい出来心で買ってしまったらぶドルのオープニング曲+エンディング曲のCD。
特にエンディング曲が濃い電波を発しているわけで、通勤時間往復約60分リピートのパワープレイですっかり微熱気分。
毒電波を浴び続けて正常な判断能力が遠く宇宙へ行ってしまい、気付いたらAmazonにキャラソン6枚まとめて発注していました。
あー、ちょっぴり判断能力が残っていたみたいで、送料無料にするために2枚ずつ3回に分けて発注したみたいです。
8,000円を超える超高額DVDにはおまけCDが付いているみたいで、その「GO↑GO↑☆ PARTY」は試聴できるんです。
あああああああなんだこれはすごい電波だだだだ。
この歌を聴き続けたら危ないことになりそうだ、買っちゃいそうだ。
無理だー8,000円を7枚は絶対無理だー。
だいたいLAPを我慢したのにこれを買っちゃったら唯先輩に言い訳できないし。
(そろそろ判断能力が低下してきたようです)
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投稿者 ミキオ
| 2006-11-21(火) 01:41:46
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