#!/usr/local/bin/php
mikihome How to Web
えーー、更なる進化を遂げつつあるmikihomeですが、ここを書き換えるほどの気力はまだないのであります。 PHPを全面的に採用してみて、サーバ資源を無駄に使っております。 それから、下の方に書いてあるgifのあたりには特に気を付けてください。 下手に使うと(下に書いてあるような使い方は下手な使い方なのだ)、Unisysに特許料を請求されちゃうよ。 以下は昔のままであります。 信用しないように。
えー、Microsoft Visual InterDevとか使い始めました。 ローカルにPWS+ASP、さらにSQL Serverなんかも動かして、結構サーバサイドも面白いぞ。 で、クライアントサイドでよく分からないのがスタイルシート。 このページはIEで見るとちょっと派手でしょ?。 でもNavigatorで見たらしょぼしょぼ。 どっちでもうまく見えるような書き方、誰か教えてください。
さらにスクリプトも困ったちゃんだよね。 VBなら分かるから、VBScriptから入れば入りやすそうなんだけど、IE専用じゃあねえ。 JavaScript方面に行くべきなのだろうか。
で、以下かなり古い情報です。 現在はあまり役に立たないと思われますが、消しちゃうのも何なのでとりあえず残しておきます。
NTTの「URLの広場」のなかの WWWに関する日本語による解説に HTMLに関するリンクがいろいろあったような気がします。 HTMLについてはこのへんで勉強しよう。 本屋に行けば本もいっぱい出てるよね。 俺は「インターネットホームページデザイン」っていう本で勉強しました。 ま、基本的なHTMLは全然簡単なので誰でも書けるようになるよね。
俺の調査不足かもしれないけど、 DOS/Windowsユーザ向けのgifの使い方ってあまり説明されてないよね。 上述の「インターネットホームページデザイン」も、 Mac用とUNIX用の記述しかないみたい。 Windowsで最もメジャーなイメージフォーマットはBMPだと思うんだけど、 こいつをgifに変換するソフトがあればそれでいいわけだよね。 できれば、減色できて、透明gifにできて、 (個人的趣味から)インターレースにできるならgood!。
いろいろ探して、見つけたのがrastrn、gif16、giftransっていう プログラム達。 rastrnはベクターデザインのPACK10000に収録されていて、 Windows BMPからgifへの変換をしてくれる。 gif16は同じくPACK10000に収録されていて、gifの減色をしてくれる。 giftransはinternet magazine 1995年7月号のCD-ROMに収録されており、 透明gif化とインターレース化をしてくれる。
もちろん、それぞれのプログラムはもっと高度な使い方ができるみたいだけど、 とにかくWebページに張り付けるイメージを作るだけなら 基本的な使い方だけでOK。 以下、俺が使ってるバッチファイルを紹介しよう。
rastrn %1.bmp %1.gif gif16 -c4 %1.gif temp@@@@ del %1.gif giftrans -t #ffffff temp@@@@.gif > %1.gif del temp@@@@.gifこいつをbmpcnv.batとかいう名前でセーブしたら、 bmpcnv titleってやると title.bmp(256色)をtitle.gif(16色)に変換してくれる。 bmpを作る時に256色でセーブすることと、 真っ白は後で透明になることに気を付けるだけだ。
やー、最近Art/FWっていうフリーソフトを使ってみてるんだけど、 こいつがフルカラー専用。 上記の方法は256色のBMPの時しか使えないから、ちょっと困ってるんだな。 世の中には減色ソフトもいいのがあるけど、シェアウェアだったりするんだよなあ。 基本的に金がないときはフリーのしか使いたくないしね。
もっといい方法をご存じの方はぜひお知らせください。
ところで、gifってなんて発音するんですか?。 俺は「じふ」って読んでるんだけど、 文字だけ見ると「ぎふ」って読むのかな。
Java、興味ありますねえ。 興味あるだけでぜんぜん勉強してないんだけど。 BorlandもMicrosoftもVisualな開発環境を作ってるみたいだし。 JavaScriptはNetscapeローカルなものだけど、 コンパイルいらずってのがお手軽なのかも。 Microsoftはあれだよ、きっとOLE2とかOCXとか 分けのわかんない略語戦略(なにそれ)で クリックするだけでExcelが(30秒もかけて)起動して、 勝手にVBAのスクリプトが動いたりするようになるに違いない(笑)。 重そうだなあ。 ま、この辺の世界はもう、俺の手に負えるものじゃないからな。 専用線でつながった、時間を気にしない環境になったら考えよっと。
なんて思ってたら、Microsoft Internet Explorer 3.0はまさにこれみたいだね。 *.docをクリックしたらIEの中でWordが立ち上がってくれて、 うれしいようなうれしくないような(笑)。 まだOLEのエラーが出てぜんぜん安定しないんだけど、これから楽しみかも。 その上Javaアプレットも動くようだし、JavaScriptも動くようだし。 VBScriptは試してないけど、誰も話題にしないからまだ実装されてないのかな?。 とにかくしばらくはNetscape Navigatorはこっちに置いておいて、 Microsoft Internet Explorerをチェックだ!。
ちなみ情報。 俺のWeb書き環境をちょっと紹介。 Windows95標準のエクスプローラと秀丸95だけで書けてます。 グラフィックは見ての通りほんの少しなんだけど、 これもWindows95標準のペイントで描いてます。 Windows3.1のペインとブラシとはぜんぜん違うものみたい。 で、片隅にDOSで動くファイラー動かしてgif変換とかやってます。
本当は、プロジェクトとしていくつかのHTMLファイルや その他のファイルをまとめて管理してくれるような ビジュアルな(笑)ツールが欲しいな。 ツリー構造で一目でプロジェクト全体の様子が見渡せると 便利だと思う。 きっと英語圏にはそういうのがあるんだろうなあ。 Delphi使いな人とかならきっと簡単にできるだろうから、 作ってください(他力本願)。 もしくは、Delphiください(笑)。
本当はDOS窓で全部やりたいんだなあ。 やっぱコマンドラインって便利だと思う(笑)。 ロングファイル名が使えるファイラーとエディタがあれば、 すぐ乗り換えちゃうんだけどなあ。