#!/usr/local/bin/php
mikihome junk.test
1999/04/29
あのね、WindowsUpdateにIE5の新しいのが入ってたから、ダウンロードしてみたの。 5.00.2314.1003ってやつね。 そしたらね、あらゆる画像がブラウザで表示できなくなったの。 どうなってるんでしょうか。 もう一回インストールしなおせば平気かなあ。
あれ、オプションで画像の表示しないようになってるじゃんよー。 俺間違えて設定してた? それともこのバージョンのデフォルト? まあ絵が出るようになったからいいんだけどさ。 このバージョンのデフォルトだとしたら、みんな気をつけてね。
1999/04/29
で、DOS/VマガジンにVineが付いてたので試してみました。 これまた簡単にインストールできますねぇ。 って、redhatとおんなじだからね。
難しいのを求めてDebianの付いてたLinuxJapanっちゅー雑誌を購入。 これはだめだ、SCSIカードを認識しないぞ。 いや、どのディストリビューションでも我が家のAHA-1510は自動認識できないんだけど、 TurboもredhatもVineも途中で手動認識のチャンスがあるんだ。 ここでaha152x=0x340うんぬんって入れてやればちゃんと認識できるんだ。 でもDebianのインストーラはそのチャンスがなさげなんだよなあ。 最初のブート時にそれ入れれば大丈夫そうではあるんだが。
とりあえず今はVineになってます。 理由:新しいから(笑)。 何をどう設定すればどう動くかのお勉強をしたければ、slackwareがいいのかも。 っていうか、はやりすぎててつまんないからFreeBSDに行っとく?
1999/04/26
ニューマシンへの移行が終了したので、旧マシンにLinuxを入れてみようと思います。 DOS/Vマガジンのお正月号くらいのに付いていたTurboLinuxを試してみました。 うーん。 確かに日本語化されたLinuxが正常に動いているように見えます。 でも、どこをどう設定したからこう動いてるのかがまるで不明。 設定の変更もどうやるのかよくわかんないし。 あんまり面白くないかも(笑)。
続いて今月のアスキーNTに付いていたredhat日本語版を試してみました。 うーん。 確かに日本語化されたLinuxが正常に〜(以下略)。
1999/04/18
どうも流行してるみたいだし、新しいバージョンが出たみたいだし、軽い気持ちでICQをインストールしてみた。 36618461。 mikio-s@msn.comで検索してくれれば出ると思うので、僕にICQの楽しさを教えてくれる人募集。 ネットで友達作ろうとか思ったことないので、友達いません。 実際の友達はコンピュータ関係の人あまりいないし。 メールよりファックスマシンの普及率のほうが高いんだよな >俺の友達。
でもさー、インターネット接続形態ってモデム接続と直接接続の2つしかないのかね。 うちは明らかにモデムじゃない。 だってコンピュータにモデムはつながってるけどモデムに電話線がつながってないもん(笑)。 ダイアルアップルータなのね。 だからソフトウェアの設定的には直接接続になるんだろうけど。 それってつまり企業とか大学とかの専用線常時接続ってイメージなんでしょ、ソフトウェア作る側としては。 個人にダイアルアップルータって普及率低いのかな。
1999/04/16
ガンダムの新しいテレビシリーズが先週から始まりました。 ターンエー・ガンダム。 Oニシくんにより「連邦の白いヒゲ」と命名されたこのガンダム、カッコ悪いよね。 あのヒゲは何なんだ、という疑問が当然のように俺の中に渦巻いてるんだけど、2話まで見た限りではまるっきりわかりません。 カパっと取り外してブーメランになるってのが一般的な見解だけど(笑)、俺的推理ではちょっと違う。 あのヒゲがセンサーになってて、ヒゲに触れずに首を突っ込めたらその穴には体全体が通れるっちゅー仕組みになってるに違いない(ってネコじゃん)。 オープニングでちらりと見える角度では、ヒゲって言うより田舎の中学生の自転車用ヘルメットのヒモのようにも(笑)。
1999/04/16
その(どの?)ニューマシンを世界に向けて自慢(笑)。
CPU・・・Intel Celeron 300AMHz
マザーボード・・・AOpen AX6BC Type-R(笑)
メモリ・・・PC/100 SD-RAM 128MByte
ディスク・・・IBM IDE 10.1GByte(7,200rpm) + Seagate IDE 4.5GByte(7,200rpm)
ビデオ・・・Canopus SPECTRA 3200R2 AGP(RIVA-TNT)
SCSI・・・Adaptec AHA-2940AU
サウンド・・・Creative SoundBlaster Live
CD-ROM・・・Plextor 40倍速SCSI + Panasonic 2倍速CD-R
MO・・・Fujitsu 230MByte
LAN・・・corega 100BASE-TX
最新型マシンというにはちっとスペック落ちるかもだけど、実用十分にして実力十分。 ISAカードを1枚も差してないけどUSBとかも使ってないという、なんとも中途半端な一品。 以前のMMX-Pentium 200MHzと体感差があまりないってのがいまいちだけど、ベンチマークとるととっても速いんだよな。 特にグラフィックはマジで桁違い。 10倍違ってても体感差がないってのはどういうこと?
1999/04/15
その(どの?)ニューマシンにインターネットエクスプローラ5.0をインストールしてみました。 おおむね調子いいです。 4.0と比べて速くなったとか遅くなったとかはぜんぜん体感できません。 見た目も同じだし、違和感なし。 ウィンドウ幅が足りなくて表示できないツールバーボタンをまとめてメニュー風(場所によってはツールバーが拡張する)に出してくれるのは便利かも。 っていうか、この機能はヒット作だと思う(笑)。 細かいことだけど、このページの一番下の更新日、4.0だとGMTで出てきてたような気がするけど5.0ではJSTで出てるような気がする。
グローバルIMEを入れるとタスクバーに「あ」ってのが2つ出てきて混乱しちゃう模様なので、それは削除しました。 韓国語や中国語を入力する予定ないしね。 MS-IME97とMS-IME98を入れていて切り替えてると同様の混乱が起きるので、これはグローバルIMEの不具合というよりはMS-IME98の不具合だと思う。
俺にとって最も大きな不具合は、新しいウィンドウで開いたときに適当な場所に適当な大きさでウィンドウが表示されるようになっちゃったこと。 いままで、ブラウザのウィンドウはここ、って決めてた場所に全部出てきてくれてて非常に快適だったのに。 4.0のときは「新しいプロセスでブラウズを開始」っていうオプションにチェックを入れておくとそうなったんだ。 5.0でも似たようなオプションで「別々のプロセスでブラウザを起動」ってのがあるんで、チェックしてみたんだけどだめみたい。 何かいい方法を知っている方は情報をください。
俺にとって次に大きな不具合は、右上の地球マークをクリックしてもマイクロソフトに飛ばなくなったこと(笑)。 まあ、たいした問題じゃないけどね。
あとになってよくマイクロソフトのサイトをチェックしてみると、ヴィジュアル・インターデヴ(ってカタカナだと変だね)がうまく動作しないとか書いてあるし。 このページ、まさにそのヴィジュアル・インターデヴで書いてるんですけど。 まあ、とっても高度な使い方をしたときに不具合があるみたいなので、テキストエディタ代わりに使ってる俺には関係ないのかも。
1999/04/15
頓挫の原因はマイナーなケースでした。 が、お店とメールやり取りしてる間に納品されました。
で、何とかセットアップも済んでこのページの書き換えもできるようになったという次第です。 Celeronの300AMHzを値段だけで選んだんですが、噂ではこいつは450MHzでも動いちゃうらしいので、試してみました。 結果はバツ。 10分ほど動作しますがハングアップします。 温度が異常に上がってる様子はない(マザーボード付属の温度監視プログラムによる)んだけど、なぜかだめみたい。 一応メモリはPC100対応品のはずなので、原因はCPUだと思われるんだけど、深いことはわかりません。
ま、しょうがないから374MHzで動かしてます。 これなら安定稼動するみたい。 買ったのは300MHzだからね。 300MHz以上で動いてるんで満足です。
1999/04/15
ここ。