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1999/06/26
またまたレーシング・ラグーンです。 もう最近毎日夜2時までやってます。 夢中といってよいでしょう(笑)。
名も無き走り屋だった僕もうわさの走り屋、至高の走り屋を経て、今ではグレーテッド・ウォリアーです。 横浜最速の走り屋になれるのはいつの日でしょう。 で、北海道へ行って帰ってきました。 次はテストコースでのバトルなんだけど、実はテストコースってぜんぜん走ってなかったんだ。 いやー困った、しかも相手のシュナイダーくんのジャーマニー・ターボ(っていうかポルシェ)は妙に速いし。 マシンはこれ以上強くしなくてもいいと思ってるんだけど、もしかしてまだ足りないのかなあ。 だって900馬力だよ。 うーん。 やっぱり腕の問題だけだと思うなあ。 がんばろっと。
1999/06/20
レーシング・ラグーンですけど、5日目くらいまで進んで高性能なエンジンとかをゲットしていろいろチューンアップしていくと、それなりに走ることが判明。 でもまあドリフトするのにサイド・ブレーキは必須なんだけどね。 っていうか、普通のブレーキって使う必要ないじゃん(笑)。 いや、マジで。 ここんところずっとフット・ブレーキ使ってないし。
俺ってばチキン野郎なのでチキンレースが苦手だったのですが、コツを得ました。 200km/hまで一気に加速、そこでアクセル離して後は惰性でゴー。 桟橋先端付近で40km/hくらいまで落ちてるので、ぎりぎりでブレーキ。 これでフレディーだって怖くない。
見るからに怖い川崎さんにゼロヨンで勝つには、ダッシュでいったん前に出たらすかさず相手の進路をふさぐ。 なんて卑劣。 なんて外道。 走り屋の風上にもおけない俺。 でも川崎さんのマシンには普通じゃ勝てないってば。 勝てればいいんだよ勝てれば、勝つためならどんな汚いことだってしてやるぜ。
1999/06/19
おめでとう俺。 誕生日です。 30歳になりました。 もう今日から大人です(って今まで何だったのよ)。
でもさあ、30歳って言えばオジさんっていうイメージがあったんだよね、ずーっと。 もちろんそうなんだろうけど、自分がそうなっちゃうとね。 未だに23歳くらいですもん、気持ち的には。 これでいいのかなあ。 30歳にふさわしい自分になってるかなあ。 なんか考えちゃうなあ。 っていうか、そんなこと考えてたら頭痛くなるっちゅーの。
1999/06/13
スクウェアが放つハイスピード・レーシング・RPG、レーシング・ラグーン。 普通のロール・プレイング・ゲームを想像してくれ。 草原を歩き回って化け物に出会うと戦うわな。 勝てば経験値とお金がゲットできたりするわな。 経験値をためてレベルアップすると強くなったりするわな。 お金をためて町のお店に行くと武器が買えたりするわな。
レーシング・ラグーンでは町(お話の中では架空都市・横浜)を車で流すわけ。 これはと思う相手がいたらパッシングしてバトル突入。 タイマン・レースで勝利すれば経験値と相手の車のパーツをゲットできるのだ。 パーツ・ショップでお金を出せば車のパーツが買えるのだ。 雰囲気がぜんぜん違うのでRPGだって言われても違和感あるけど、やればなるほどって感じ。
で、バトルは当然レースなわけ。 これはこれで気合入ってるレース・ゲームになってるんだけど、難しすぎるような気がする。 曲がりすぎるんだよ。 オーヴァー・スピードでコーナーに突っ込んでいってるのに、サイド・ブレーキを引かないとドリフトに持ちこめない。 ドリフト状態から逆ハンでスムーズにコーナー出口を向いて・・・って、だめだ、すぐにオーヴァー・ステアであっという間にコーナー内側に激突。 それを避けようと反対にハンドル切る、さらに逆、さらに逆、で、蛇行蛇行でぜんぜん加速できない。
結局、レース・ゲームをしたいんならグランツーリスモ2まで待て、ってのが正解かと。 横浜市民ならこれ、結構面白いからやってみて欲しい。 南横浜地区にマリンタワー・山下公園・外人墓地・本牧・元町・中華街・コスモクロックなど。 そこから首都高速にのって北横浜地区に行くとなぜか桜木町。 隣町だっちゅーの。 っていうか、観覧車は桜木町だってば(笑)。 あくまでも架空都市・横浜。 登場人物たちの熱い会話も楽しいぞ。
1999/06/13
やっと52個のミッションを経験しました。 オープニング画面の四角はすべて埋まったので、ミッションはこれで全部だと思う。 5種類のストーリーはクリアして、サイモンくんになんかされちゃったわけだけど、謎は多いっすね。 ナイトレーベン型の白いやつは何なんでしょう。 しかもそれを簡単にハックしちゃう俺って何なんでしょう。
1999/06/13
ここ。