mikihome junk.test
1999/09/29
観光旅行嫌いなんだ。 旅行嫌いな人ってどうも珍しいらしくて、あまり人に理解してもらえなんだよね。 旅行に生産性を感じられないことが大きな理由だと思うんだけど、自分でもよく分かってない。 「創りだすこと」に対する喜びって大きい。 僕にとっての観光旅行は、創造なしで消耗のみのような気がしてるんだよね。
で、そんな僕だけど家族でちょっと日本海方面へ行ってきました。 富山県の氷見ってところなんだけど、トモダチが旅館やってるんでそこに。 氷見といえば魚、いやー、魚、苦手なんだよね(笑)。 観光旅行に海産物でダブルパンチ。 することないわ食うもんないわで大消耗。 いや、旅行好きでうまい魚好きな人は大満足できると思うよ、でも僕はダメ。
1999/09/20
WinNT4+IE5、Win95+IE4の2つの環境から試してみたところ大丈夫そうなので、フォント指定をTahomaにしてみました。 こういうときCSSは便利だよね。 で、うち(Win2000+IE5)ではちゃんと見えてますが、Win98とかの人はちゃんと見えてるかな。 Macな環境だとTahomaってフォントあるのかなあ。 なければ多分それなりに表示されると思うんだけど、あった場合にそのフォントが妙なものだとつらいなあ。 見えなかったら教えてね(って見えてねーっちゅーの)。
1999/09/17
夏も終わったのですが、コンピュータの冷却を始めてみました(笑)。 CPUはセレロン300AMHzなので、当時でも9,000円ほど。 まさかこれに16,000円のCPUクーラーを付けるわけにもいかないので、2,500円ほどのものを買ってみました。 標準のものよりちょっと大き目で、2つのファンが付いたちょっとだけ贅沢な感じだけど割とチープなイメージのやつ(ってどんなだ)。 CPU付近の温度はマザーボード付属のセンサーによると36℃程度から27℃程度まで下がりました。
これなら450MHz動作も可能かも、と思ってやってみたんだけど、以前の数秒だけ動作から数分だけ動作にグレードアップ。 でもわずか数分だけなので、まあ使えませんな。 結局冷却が悪いわけではなく、CPU自体がハズレだったって感じなのかな。
1999/09/17
Windows 2000では、Tahomaっていうフォントを指定するといわゆる1byte文字は英語っぽいフォントで、いわゆる2byte文字はMS UI Gothicで表示されるようです。 ウィンドウタイトルとかがそうなってます。 かっこいい。 で、ここにTahomaバージョンのmikihomeを置いてみた。 Windows 2000以外だと化けちゃうのかな。 明日某所(ってどこ?)のNT 4.0から見てみて、大丈夫そうならこっちをデフォルトにしちゃおうっと。
1999/09/12
注目(?)の新機能、ウィンドウズ・インストーラがどうもうまく動かなくなった。 他のインストールが動いてる、なんて言いやがって。 再インストールしてもどこからそうなるか、いちいち調べてられないしよくわかんなかったんだな。 MicrosoftでQ236456とか見つけたけど、どうも挙動が違うみたい。 メッセージは同じなんだけどな。
WINNTフォルダの下に隠れているInstallerフォルダを見つけて、エディタで開いたりしてみたらオフィスのサーバ・エクステンションが臭い。 レジストリを検索したりしているうちにどうやらOWSTIMER.EXEが怪しいような気がしてきた。 で、サーヴィス・マネージャから終了させようとしたら応答しないし。 やっぱり怪しい。 サーヴィス起動を手動にしてマシンを再起動してOWSTIMER.EXEがタスクマネージャから消えてるのを確認後、オフィスのパッチ(ウィンドウズ・インストーラを使うのだ）を動かしてみたらうまくいった。 ふう。 長い1日だったなあ(笑)。
1999/09/05
Windows 2000のベータ3を使ってみている。 これを書いているヴィジュアル・インターデヴのクイックビューとかがちゃんとCSSを読まないのは誰のせいだろう。 その他は快調。 仕事だとこれにちゃんと対応したものにヴァージョン・アップしないといけないんだろうなあ。 そんな時間ないんだけどさ。 まあいいか、98のときも対応しなかったし(笑)。 何とか動いてるし。
で、mikihomeの全ページがlast modified今日になってるのはOSから再インストールしたからです。 すんません。
1999/09/05
ここ。
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